PayPayスマホ決済シェア7割

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PayPayの利用者6,000万人突破しました

QRコード決済(スマホ決済)が、Suica等の電子マネーを超えました!

スマートフォン決済の利用者が10月4日で6,000万人を超えたそうです。

今や現金は要らなくなりましたね。

2018年10月のサービス開始から5年でスマホ決済市場の約7割を占めるまでに成長しました。

PayPayの他にも色々なスマホ決済サービスがありますが、ひとまずはPayPayの圧勝ですね。

キャッシュレス推進協議会によると

2022年のQRコード決済(スマホ決済)の回数は約70億回(前年比4割増)

これは、クレジットカードの約158億回に次ぐ2番目になります。

決済回数はSuica等の電子マネーを初めて超えました。

また、PayPayは約70億回の決済のうち、約47億回を占めたとのことです。

今や本当に現金が要らなくなりましたね。

今や必要なのは

・クレジットカード
・スマホ(交通系カード 、PayPayなど)

この2つで足りますね。軽くて便利です。

現金のデメリットランキング

① ポイントがつかない

② 今持っている以上の金額は使えない

③ 財布が小銭でパンパン

④ 支払う時に、小銭を出す手間がかかる

⑤ おつりを受け取る時間がかかる

⑥ ATMでおろすのに手間がかかる

⑦ 紛失・盗難にあったら戻ってこない

⑧ 衛生的に綺麗ではない

逆に言えばキャッシュレスにはこういうデメリットが一切ありません。

この前、PayPayから5周年の手紙が着たので写真載っけてみます。

私の個人情報なんで、少し恥ずかしいですが、こんなにもメリットあったんですね。

また、家計簿アプリを使うと、出ていったお金が一元化管理出来るというメリットもあります。

キャッシュレスにしてしまえば、家計簿もほぼ自動で出来上がるのです。レシートを見ながら計算はもう古いのかもしれませんね。

時代に取り残されないように、皆さんもキャッシュレス化を推進していって下さいね。

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