コロナ禍終了に伴う通常飲食

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雑記

こんにちはミライです😊

先日、会社の飲み会がありましたので、報告致します。新入社員も増え、転勤の頻度も上がり社会も活発化し始めていますからね。コロナ禍の終了に伴う通常の飲み会スタートになります。

コロナ禍で大丈夫?

完全に大丈夫だとは言えませんが、国も主導となって今までの日常を取り戻せるように、マスクの取り外しも行ってきており、今回令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症は5類感染症に位置づけが変更されした。これに伴い、これまでの取り組みに変更がありますのでご紹介します。

出典:佐賀県HP

何人まで飲食は大丈夫?

少し前までは4人まででしたが、今はどうなんでしょうね?各県によって方針がまちまちな所もあるようですが、おおむね制限がない所が多いようです。しかし大型のイベントに関しては規制もまだ少し残っているようです。

また、今回は魚民さんを利用させていただきましたがTVが設置してあったり、フリーwifiがあったり、キッズスペースがあったり、カラオケが無料だったりと居酒屋なのに色々と考えられていましたね。今回は利用しませんでしたがね。また普通に大人数での予約も受けれましたし、コロナ禍の終了が差し迫ってきた感じがしました。

政府の見解

現在、政府は個人的な集まりについて人数制限を設けていませんが、感染拡大防止のためには密を避けることが重要です。職場での飲み会については、感染拡大のリスクを最小限にするために、以下の点に注意することが推奨されます。

– 開催する場所での消毒・換気・手洗い等の感染防止対策を徹底する。

– 参加者の人数を限定し、密にならないようにする。仕事上必要な場合以外は、場合によってはオンラインでの参加を許可するなど、対策を検討する。

– 参加者には事前に自己申告の健康チェック等を行い、体調が不良である場合は参加を控えるように呼びかける。

– 参加者にはマスクの着用を推奨する。

以上の点を踏まえ、感染拡大防止のための対策をしっかりと行いながら、楽しい飲み会を行うことが望ましいとされています。

あとがき

久しぶりの飲み会で乾杯の挨拶をお願いされる為、何を話せばよいか忘れてしまいました。😆

焦ってGoogleで事例を検索していました。もう3年程?飲み会していなかったからですね。

でも、コロナを機に飲み会という文化も変化していくのかなとも感じました。今まで半強制的に行われていました親睦を深めるという「飲み会」、今後はオンラインや別の交流の仕方もいいんじゃないかと感じました。お酒を飲めない方、費用を捻出できない方、時間が取れない方、これからの社会では違う取り組み、価値観もアリだと思います。

この飲み会っていう文化を今のZ世代がどう感じ取るのか、どう変化させていくのか面白い所ですね。ちなみに最後の新入社員の挨拶ですが「仕事が楽しくて充実しています!」と言っていましたが、若いな🤣って感じちゃいました。でもこのフレッシュさいいですね。私も新入社員に恥じない行動がとれるよう頑張らなきゃなとプレッシャーも感じました😁

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