こんにちはミライです😄
今日は先日行った唐津の話をします。唐津って皆さんは何を想像するでしょうか？唐津くんち、虹の松原、唐津城、色々とあるのですが今回は鏡山展望台に行ってきました。
でもその前に焼肉が食べたくて🤤仕事場の同僚と「焼肉のウエスト」に行ってきました。本当は唐津にしかないような焼肉屋さんを探したのですが、ほとんどの営業開始は夕方からで。。。都会に住んでいる人は不思議かも知れませんが田舎では営業時間が短いんです。例えば夕方のみとか、ランチタイムと夕方だけなどの営業スタイルをとっているお店も多くあり、こちらが時間を合わせないといけないんですよ。
でも美味しかったですよ。満腹ランチで1500円ほどで食べられ、サラダ追加で+150円でした。
しかしドレッシングかけすぎでしたね😅店の人のサービスかも知れませんが、玉ねぎがダルダル？でした。でもボリュームは満点です。コスパ高すぎですね。
そしてお肉の登場です！
お昼から贅沢ですね😆でもストレス発散と、自分へのご褒美と割り切りました(笑)
ごはん、キムチ、スープもおかわり無料なんですよ。日頃ごはんを食べていない私は2杯もおかわりしてしまいました。実は私の単身赴任宅には炊飯ジャーがないのです。理由は面倒くさい(笑)。でも最近はレンジでチンできるパックご飯がありますのでそれを愛用しています。個人的にはミニマリストと言ってごまかしています。でも炊き立てのご飯は美味しい！日本人に産まれて良かったです。
お腹いっぱいにご飯を食べた後、きっちりデザートまで頂きました。
その後、重たい体に鞭打って、鏡山展望台に行ってきました。って言っても車で近くまで行けるんですけどね。
駐車場は広く、お土産屋さんも開いていました。やはり多くの方が訪れるんでしょうね。
展望台までは、少し歩きますが景色も良く、池には鯉や亀もいてエサも売っていました。
佐用姫の銅像が展望台前にありました。
「佐用姫伝説」とは、今から1430年余り前、唐津の港から朝鮮半島へ出兵した大伴狭手彦（おおとものさでひこ）にいつまでも領巾（ひれ）を振り続け、最後にはその悲しみ故に石と化したという佐用姫の物語。
悲しい物語ですね😭
そして奥に進むと、絶壁にある展望台に到着です。多くの方が訪れていました。
やっぱり景色は最高ですね。何度も来たくなります。
虹の松原や唐津城も一望できます。
そして帰路に就いたのですが、その道中に。。。
🐍蛇が出ました。小さな蛇でしたが、動きが早くてとっさに動画を撮りました。音声は消してます。私の驚きの声がうるさくて聞かせられないので😭他にも芋虫がぶら下がっていたりと自然の生き物も豊富なんですね。
その後、眠い目をこすりながら車を運転して帰りました。山への車道がくねくねと、それこそ蛇のような道で、道も走りや対策なのか、ワザとに凹凸をつけていましたね。
また来れる日を楽しみにしています。ちなみに帰ってから爆睡して2時間ほど気を失っていました(笑)
場所／佐賀県唐津市鏡
駐車場／あり 175台（無料）
アクセス／車：長崎自動車道多久ICから車で40分、虹ノ松原駅から車で15分
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